『VOODOO FUNK IN JAPAN』- DJ FRANK GOSSNER JAPAN TOUR 2014 -

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【関連企画】『わたしのアフロ、この一曲』
(第二回)

いろんなところで好評を頂いているとかいないとか。
とにもかくにも担当している本人が、一番楽しいこの企画。大盛況の東京公演が終わっても、まだまだ続きます。

今回もまた、さまざまな方々に、たくさんの想いの詰まったアフリカ音楽を一曲、紹介していただきます。
人の数だけ存在する、それぞれの大好きなアフロ・ミュージック。
大切なアフロ、思い出のアフロ、いま夢中のアフロ、かけがえのないアフロ。
第一回目はこちらでお楽しみいただけます。
(責任編集 : ShoChang)
 
 

バンブー竹田

竹田 研一朗(DJ / セルフビルダー / 自給農 / 無政府主義者)

【 LES REQUINS – Mihetsiketsika 】

アフリカ音楽で最初に買ったレコードはワールドミュージックブームのころ出たアースワークス盤で、南アフリカのンパクワンガでした。関連して昔のクウェラやジャイブを知り、その後ジャマイカやトリニダッドの昔の音楽を追及しているうちに、イギリス経由で知ったハイライフに感銘を受け、コンゴのルンバや西アフリカのファンク等に出会い、またエチオピーク等で東アフリカの音楽に驚いたという感じの、同世代の日本人音楽マニアには結構よくあるタイプかもしれない音楽遍歴も一応完全ではないですが、たどってまいりました。ただ、その間にそれら以外のいろんな国や地域の音楽にも興味を持ち、自分の感覚を頼りにレコードを探しておりまして、コンピレーションや再発等でまとめて紹介されたことがないような、いろんな面白い音楽がまだまだたくさんあるんだなぁと感じております。そんな中一曲紹介します。マダガスカルのサイケバンドによるギターインストです。と簡単なフレーズで言ってしまいましたが、そうそうあるような普通の曲ではないです。ナチュラルにダブ処理されたようなサウンド、独特のドライブ感、そしてマダガスカルらしくギターによるシンプルではあるが味わいの深いメロディ…ジャンル分け無用のヤバい曲だと思います。是非聞いてみて下さい!!
 

二木信

二木 信(音楽ライター / DJ)

【 WILLIAM ONYEABOR – Better Change Your Mind 】

スライ&ザ・ファミリー・ストーン「Family Affair」をさらに引き伸ばしたかのように低く進行していくグルーヴ、ドクター・ドレー「The Chronic」を思わせるダイナミックなベースとビートの絡み。一介のBボーイはウィリアム・オニーバー「Better Change Your Mind」を聴いてアフロ・ファンクの凄みを知ったのであります。
 

K-Boss

K-BOSS(JariBu Afrobeat Arkestra / Drill Sound System)

【 FELA KUTI And HIS AFRICA 70 – Obe 】

アルバムとしては正にアフロビート前夜といった内容の「THE ’69 L.A. SESSIONS」ですが、個人的には「Highlife Time」等、大好きな曲も多いアルバムなんですが、敢えてこの曲をチョイスさせてもらいます。この曲のなにが凄いって、個人的にはこの曲からアフロビートが始まったと言えるのだと思うのですよね。

アフロビートの特徴って何?って聞かれると、メロディの魅力や構成、楽曲の良さやディープな雰囲気等、色々あるかとは思うのですが、僕的に他のアフリカ音楽とアフロビートの最大の違いは何か?と問われると、それはドラム、ベース、ギター、ホーンセクションのワンループリズムレイヤーでパーカッシブなコンビネーションを構築し高揚感を得る事だと思うんです。

そしてこの曲「Obe」。僕としてはこの曲からそういったリズムレイヤー的なアレンジをフェラ・クティがやり始めたと思ってます。僕はこの曲から所謂アフロビートが始まったと言えると思ってるんですよねー。再発盤の「FELA FELA FELA」にも収録されている曲ですので、アフロビートって何?って思ってる方、もうフェラ・クティもあらかた聴いてるよーって方も改めて是非一聴してもらると嬉しいです!
 

木下大輔

木下 大輔(DJ / Harajuku Warriors)

【 HAMAD ELREBH – Shahr Shahreen 】

ハマド・アルリは50年代より活動していたスーダンの国民的歌手のひとり。全盛期の70年代には当時の最大手レーベル、ムンスフォンからコンスタントにリリースがなされていました。
エチオピアの首都アディスアベバにてスーダンの音源に魅了され、レコードを集めてゆく中で、のちに同国を旅する個人的な契機となった一枚です。どこかボリウッドのサントラを思わせる、つんのめるリズム、特徴的なベースのアレンジは西部ダルフール地方の音楽スタイルとのこと。アラブ圏アフリカにありながらペンタトニックを用いた旋律、こぶしの効いたヴォーカルも、エチオピア音楽同様に我々アジア人の心に刺さる筈。
 

大槻洋治

大槻 洋治(endaNanehanda / アクセル長尾と焚き火楽団)

【 SUPER RAIL BAND – SINSIMBA 】

『10代の頃からサイケデリックロックやジャズに夢中だったボクが、これらの音楽に少しだけ飽きてきた頃、ある友人に「君はギターも弾いてるんだし、これを聴いてみるといいよ」とオススメされたのが、ギニアのギタリスト、カンテ・マンフィラの「Tradition」だった。
こんな古典と現代の音楽がマッチした音楽がアフリカにあったのか!と当時、無知だったボクは内容の素晴らしさにも驚き、カンテ・マンフィラがサリフ・ケイタと70年代後半に出したアルバム「Kante Manfila et Salif Keita vol.2」をyoutubeで聴いて更に気に入り、すぐにネットで海外からLPを購入した。
興味はカンテ・マンフィラからサリフ・ケイタに移り、彼がそれ以前に参加していたレイル・バンドの再発盤を買い集めた。そしてレイル・バンドからサリフ・ケイタが抜けた後のスーパー・レイル・バンドのLPを購入した時、ボクの音楽の興味は完全にアフロファンクへと移った。
このアルバムの1曲目「Sinsimba」を初めて聴いた時の衝撃は凄いものだった。フェラ・クティのようにミニマルにグルーヴするアフロビート的リズム隊とホーンセクション、それにジェリマディ・トゥンカラの超テクニカルで煌びやかなギター。一時期、毎日のようにこのアルバムを聴いていた。
現在はガーナやナイジェリアのハイライフをよく聴くが、アフロファンクにハマッたきっかけとして、このアルバムは自分にとって特別なアルバムである。
今でもこのアルバムが定期的にターンテーブルに乗るたびに胸と体が踊り出してしまう。
 

Moppy

KUNIO TERAMOTO aka MOPPY(DJ / Soi48)

【 THE PEACE – Ubalwa Ne Chamba 】

アフリカ音楽を全然知らなかった頃、各国のサイケな音楽を漁っていた中で出会った一曲。ザンビアのロックバンド、ザ・ピースの1975年作。理性的な演奏から段々とアフリカの血が抑えられなくなって来る感じが最高です。
 

Quojama

QUOJAMA(ビートメーカー / CBS / レコード蒐集)

【 TSEGUÉ-MARYAM GUÉBROU – The Song Of Abayi 】

2010年か11年、武蔵小山でこの曲を初めて聴いたことを覚えています。「エチオピアのピアノババア」と紹介され聴かされたこのハート・ウォーミングなピアノ・ソロに、完全にロックされてしまった僕はすぐにCDを購入しました。『Ethipiquies』の21番が彼女の音源をコンパイルしたソロピアノ集となっています。

生まれは1923年、首都アディス・アベバで生まれ。かなり裕福な家庭に生まれたようで、6歳から10歳までの数年間をスイスへ留学しています。そこで、西洋音楽や楽器を学んだようです。帰国後、第二次エチオピア戦争を経験し、彼女と家族は捕虜としてイタリアへ。戦争が終わり、19歳でシスターへの道を選んびました。修道院ではエチオピアの宗教音楽、伝統音楽を習得し、スイス留学時に習得した西洋音楽をベースにこれまで聴いたことのない旋律とチルアウトなサウンドを聴かせてくれます。

彼女は当時レコードもリリースしていますが、それは貧しい子どもたちに少しでもマシなメシを食わせるためだったといいます。性のハンディキャップをもろともせず、音楽でエチオピアを切り開こうとしたマザー・テレサ。秋の夜長にこのソロ音源集を聴くと、灼熱のアディス・アベバへの憧れが湧いてきて感情が昂ぶります。

現在92歳でご存命です。

 

 

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【関連企画】『わたしのアフロ、この一曲』
(第四回)

あけましておめでとうございます。
「音楽シーンの中にアフロ・ミュージックを定着させるべく、今年もまた」と、決意に身の引き締まる思いのする年明けでございます。
というワケで、年明け早々新年一発目。今回も、様々な現場で活躍されている方々の、頭の中で鳴り続けてて鳴り止まない、そんな『かけがえのないアフロ』を紹介していただきます。

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【関連企画】『わたしのアフロ、この一曲』
(第三回)

今年ももうあとわずか。振り返れば素晴らしい一年でした。様々な場所で、アフリカ音楽を中心としたイベント、DJパーティーが開催され、じわじわと、しかし確実に、何かが起こり始めてるのでは?と感じさせてくれました。この企画も、まだまだがんがん張り切って続けていきます。

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【リリース情報】VOODOO FUNK 45シリーズ第三弾は、ナイジェリアのディスコ・シーンを牽引したザ・マイティ・フレイムス!

VOODOO FUNK 45シリーズ第三弾。このシリーズがショップで買えるのは、日本だけ!
謎のナイジェリアン・バンド、フリーメンと同時リリースとなるのは、ナイジェリアのファンク〜ディスコ・シーンを牽引したザ・マイティ・フレイムス!

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【リリース情報】VOODOO FUNK 45シリーズ第二弾に、 謎のナイジェリアン・バンド、フリーメンによるあのキラー・アフロ・ディスコが登場!

プレスまですべて自主で行い、7インチ・フォーマットで500枚限定販売となるVOODOO FUNK 45シリーズ。
話題沸騰中の第1弾トニー・グレイのディープ・アフロ・ファンクに続いては、謎のナイジェリアン・バンド、フリーメンが登場!

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【イベント詳細】10月24日(土)
APOLLO RECORD presents
VOODOO FUNK in NAHA

「レコードを通じてどれだけ多くの人々が、どれほど離れた場所に暮らしている人々が、出会い、結びつくことができるか…まさに人生だよ!」とフランクは言います。
てなわけで、ヴードゥー・ファンク・キャラヴァン、今年は沖縄に向かいます!

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【イベント詳細】10月23日(金)
VOODOO FUNK meets
OTOBOLA FRIDAY in KOZA

「たとえ数は少なくても、アフロ・ミュージックを聴いてみたいという人がいるのなら、僕はそこへ行って音楽と情熱をわかちあいたいんだ」
そう語るフランクとだからこそ、できる冒険。
というわけで、今年は沖縄でやります!

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【関連企画】『わたしのアフロ、この一曲』
(第二回)

いろんなところで好評を頂いているとかいないとか。
とにもかくにも担当している本人が、一番楽しいこの企画。大盛況の東京公演が終わっても、まだまだ続きます。

今回もまた、さまざまな方々に、たくさんの想いの詰まったアフリカ音楽を一曲、紹介していただきます。

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【関連企画】『わたしのアフロ、この一曲』
(第一回)

DJ、ミュージシャン、音楽ライター、さまざまな方々に、お気に入りのアフリカ音楽を1曲、熱情たっぷりに紹介していただきます。
十人十色。人それぞれの、大好きなアフロ・ミュージック。
大切なアフロ、思い出のアフロ、いま夢中のアフロ、かけがえのないアフロ。
その第1弾。

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【イベント詳細】10月3日(土)
SOUL BONANZA & SOI48 present
VOODOO FUNK in TOKYO

昨年出演したイベントの中でいちばん印象に残っているのは、熱気ムンムンの人で埋め尽くされた新宿BE-WAVEのフロアだったというフランク。
昨年の日本ツアー以降に入手したというニュー・ディスカヴァリーをたっぷり携えて今年もフランクがやってきます。

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【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
 フランクが語る幻のレコードとは?
(ガーナにて)

今回紹介するのは、とあるインタビューで「レコードにまつわる思い出で、特に悲しかったのは?」という質問にフランクが答えたときのエピソード。
フランク・ゴスナーが語る「幻のレコード」とは?

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【DJ MIX】『African Megafauna Champuru』
mixed by DJ PALLAKSCH

VOODO FUNK in JAPAN、サポートDJによるミックス第9弾。実に様々な出自の音楽流浪人が行きつくアフリカの地。今回はアヴァンギャルド〜ユーロ・ジャズの愛好家であり、沖縄音楽のハード・コレクターでもあるDJ PALLAKSCHこと菊原清史氏の登場。マリ〜ガーナ〜ナイジェリアのウルトラ・レアな名盤と貴重な沖縄民謡のSP盤のチャンプルー・ミックスです。

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【リリース情報】噂の「エド・ファンク」とは? つにに登場、エド・ファンク120%のMIX CD『FIRE ON THE MOUNTAIN』

来日記念日本限定MIX CDの紹介のラストはエド・ファンク編! 怪人ヴィクター・ウワイフォやソニー・オコサンといった一部のビッグネームを除いてこれまであまり注目されることがなかったナイジェリアはベニン・シティのユニークなファンキー・グルーヴを集めたミックスが遂に登場です。まさに待望の1枚!

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【リリース情報】注目を集めるナイジェリア産ディスコの最新MIX CD『DIRTY DISCO MACHINE』

来日記念日本限定MIX CDの紹介第2弾。大好評『LAGOS DISCO INFERNO』のMIXシリーズ最新作。ダンス・シーンの現場でますます注目を集めるナイジェリア・ディスコ〜アフロ・ブギー編の紹介です。

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【リリース情報】フランクによる最新アフロ・ファンク〜アフロビートMIX CD『LOVE ME TODAY』

 今回も出ます、来日記念日本限定MIX CD! 収録された曲のほとんどは、フランクが昨2015年の来日以降に入手したもので、今日まで西アフリカ以外では紹介されることがなかったレコードです。まずはアフロ・ファンク〜アフロビート編の紹介。

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【リリース情報】アジア・ツアーに合わせてトニー・グレイの激レア・ディープ・アフロ・ロックが7インチでリリース決定!

知られざるアフロ・ファンク〜アフロビート〜アフロ・ディスコの復刻盤を世に送り出してきたVOODOO FUNKによる新たな45リイシュー、遂にリリース決定!
第1弾はトニー・グレイのディープ・アフロ・ファンク。まずはアジア・ツアーの各会場で先行販売! Don’t Miss It!!!

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【DJ MIX】『Okukuseku À Gogo』mixed by ShoChang

VOODOO FUNK in JAPAN、サポートDJによるミックス第8弾は、ハイライフ・クレイズのDJ ShoChangによるハイライフ・ミックスの続編です。今回は50〜60年年代のダンス・バンド・ハイライフのスウィートでダンサブルな音源をミックス!

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【DJ MIX】『Swinging Soul For Africa』mixed by 山添敬介

VOODOO FUNK in JAPAN、サポートDJによるミックス第7弾、日本を代表するアフロ・ファンク・コレクター、東京2日目でも大きな喝采を浴びた山添敬介氏が2度目の登場です!

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【DJ MIX】『Turn On The African Heat』mixed by DJ DON

VOODOO FUNK in JAPAN、サポートDJによるミックス第6弾!
東京二日目、満員御礼で熱気ムンムンとなったフロアをさらにがっつりヒートアップさせたDJ DONの登場です。

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【フリーダム・ファミリー・ストーリー】 その3
〜『AYENTSOO』ライナーノーツより

フランク・ゴスナーがリイシューを手がけたフリーダム・ファミリー『AYENTSOO』のライナーノーツから、抄訳の第3弾です。
爆笑もののアフロビート裏街道の青春珍道中。
そしてジェラルド・ピノ&ザ・ハートビーツによる72年の傑作アルバム『AFRO SOCO SOUL LIVE』はどのようにしてレコーディングされたのか?

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【DJ MIX】『Afro Madness』mixed by SOUL BONANZA SOUNDSYSTEM

みなさま、本日と明日、新宿Be-Waveでお会いしましょう! 踊りまくりましょう!

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【関連企画】
写真で楽しむナイジェリアン・ポップ・ミュージックの歴史 by ウチェナ・イコネ

なんとも強力な援軍が駆けつけてくれました!
DJ、レコード・コレクター、映像作家にして、市井のナイジェリアン・ポップ・カルチャー研究家、ウチェナ・イコネ。秘蔵写真を見せてもらいながら、彼にナイジェリアのポップ・ミュージックの歴史を素描してもらいましたよ。

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【関連企画】
吉本秀純氏出演ラジオ『アフロ・ポップ・エアライン』Web上公開

大阪FM COCOLOの深夜番組Prankster’s Nightでは「アフロ・ポップ・エアライン」と題し、『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』の内容に沿ったプログラムが放送されました。そのなかから今回は10/13のコラボ開催を記念して、9/14にO.A.された番組の第2回の台本を再構成して掲載します。

top 5

【My Favorite AFRO Records】
 Selected by YUKIO NISHIHARA

御存知ディスク・ユニオン新宿ラテン・ブラジル・フロアの名物店長、西原幸雄氏によるフェイヴァリット・アフロ・レコード5選です。
ナイジェリア〜ガーナのハイライフ・クラシックのご紹介。
素晴らしい! アフロ女子、感涙。

diary

【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
〜戒厳令下のレコード・ディガー
(2007年1月ギニアにて/後編)

2007年1月、ギニアの首都コナクリで政権に不満を爆発させたデモ隊と治安部隊が衝突、何十人もの死者、二百人以上の負傷者を出す事態となりました。フランクと彼の奥さんは、ドイツ大使館から国外退去の命令を受けますが…

diary

【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
〜戒厳令下のレコード・ディガー
(2007年1月ギニアにて/前編)

2007年1月、ギニアでは、長年に及ぶコンテ政権の政治腐敗や物価の上昇に抗議して、労働組合がゼネストを呼びかけると、首都コナクリでデモ隊と治安部隊が衝突、数十人もの死者、200人以上の負傷者を出す事態となりました。
戒厳令が敷かれたコナクリの街に、フランクと彼の奥さんはいました。

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【レコード紹介】
LAGOS DISCO INFERNO 12″シリーズ
(Voodoo Funk/2014)

LAGOS DISCO INFERNOの12”シリーズは、全5アーティスト、ロンドンのアビー・ロード・スタジオでリマスタリング、初回プレスはすべてポスター付きという装いで、HONEST JONSの配給でリリースになった。
その中からふたつばかりご紹介。

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【DJ MIX】『East African Connection – Ethio & Sudan Mix-』
 mixed by HARAJUKU WARRIORS

『VOODOO FUNK in JAPAN』のサポートDJミックス・シリーズ第4弾は、HARAJUKU WARRIORS。フランクが未知のファンク・ディスコを発掘し続けてきた西アフリカ諸国に対して大陸上の反対側にあたる東アフリカはエチオピア・スーダンの60~70′sの音源にてMIXしています。

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【イベント詳細】10月12日(日)
SOUL BONANZA presents
VOODOO FUNK
& LAGOS DISCO INFERNO

12日はストリクトリー・DJフランク・ゴスナー・ナイト!
フランク・ゴスナーが主催するふたつのパーティー『VOODOO FUNK PARTY』と『LAGOS DISCO INFERNO』の双方を存分に堪能していただきます!

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【レコード紹介】THE BIG BEATS
『Afro Pride』(Polydor/1972)

ガーナのポリドールに残された一連のシングル盤は、長らくアフロ・ファンク〜アフロビート・ファンにとって謎だった。そのほとんどがサイケデリックなオルガンをフィーチャーした凶暴なアフロビート、タフでディープなアフロ・ファンクのダブルサイダー。ザ・ビッグ・ビーツ、ザ・バーベキューズ、ザ・サイケデリック・エイリアンズ…彼らはどんなシーンに属する、どんな存在だったのだろうか。

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【イベント詳細】10月13日(月)
『AFRO POP DISC GUIDE』
 featuring VOODOO FUNK

10/13のVOODOO FUNK in JAPAN 最終日は『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』とのコラボレーション!

ディスクガイド監修・執筆陣からは吉本秀純、森田潤の両氏が参戦。

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【My Favorite AFRO Records】
 Selected by 山添敬介

長崎在住の世界的トロピカル・ファンク・コレクター/DJ、AFLEX COMBOこと山添敬介氏のフェイヴァリット・アフロ・レコード5選です。
コンゴのレジェンド、あのオルケストル・ヴェヴェのアフロ・ファンク・ダブルサイダーなど、悶絶キラー・チューンをご紹介。

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【リリース情報】フランクによるアフロ・ファンク〜アフロビート45の最新MIX CD!
『SUPER HEAVY AFRO FUNK 45s』

フランクが日本のオーディエンスのために今回の欧州〜アジア・ツアーに出る直前にレコーディングした、西アフリカ産ディープ・ファンク〜アフロビート45の最新ショウ・ケースとなるMIX CDがこれ。VOODOO FUNKのブログでお馴染みのクラシックから、掘りたてほやほや、このミックスでしか聴けない最新ディスカヴァリーまでがっつり多数収録!

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【リリース情報】絶賛発売中!
ナイジェリアン・ブギー・バッドネス!
MIX CD『LAGOS DISCO INFERNO』

ニューヨークでは、本家「VOODOO FUNK PARTY」に勝るとも劣らない人気を集めているのが、フランクが主催するもうひとつのパーティー「LAGOS DISCO INFERNO」。あの『BRAND NEW WAYO』を監修&リリースしたウチェナ・イコネもDJとして参加しているナイジェリアン・ブギー〜アフロ・ディスコのパーティーだ。

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【イベント詳細】10月10日(金)
HARAJUKU WARRIORS presents
VOODOO FUNK in OSAKA

ウェルカム、フランク! アフロ・ファンク〜アフロビート〜アフロ・ブギー、最強のコレクターにして最高のDJ、フランク・ゴスナーのジャパンツアーの初日は大阪NIGHT WAXにて開催。

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【DJ MIX】『Treasure Hunting Under African Skies』mixed by YOSUKE BAOBAB

『VOODOO FUNK in JAPAN』のサポートDJによるミックス・シリーズ、第3弾!
フランクが「世界でもっともクレイジーなレコード・ディガー」なら、日本一はこの男。ヨウスケ・バオバブによるアフリカン・ジャーニー・ミックスです。

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【関連情報】『月刊ラティーナ』10月号
フランク・ゴスナー来日直前インタビュー

世界の音楽情報誌『月刊ラティーナ』10月号グローカル・ビーツ特集に、話題の『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』を監修出版した吉本秀純氏によるフランクの来日直前インタビューが掲載されました。

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【レコード紹介】ORLANDO JULIUS
『ORLANDO JULIUS & THE AFRO SOUNDERS』(Philips/1973)

ナイジェリアで、フェラ・クティにわずかに先んじて、ハイライフとジャズ、そしてモータウンなどのソウル・ミュージックをフューズさせ、人気を得ていたのが、OJことオーランド・ジュリアスだ。

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【リリース情報】絶賛発売中!
『VOODOO FUNK 45s COLLECTION』
全曲世界初CD化!

来日記念盤『VOODOO FUNK 45s COLLECTION』リリース決定!

DJフランク・ゴスナーの来日を記念して、VOODOO FUNKレーベルからリイシューされるも、これまで7インチ・オンリーのリリースだったアフロ・ファンクのウルトラ・レア音源を世界初CD化!!

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【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
 〜アフリカの虫は塩化ビニールを喰うのか
(2007年3月ベナンにて)

フランク・ゴスナーのブログ『VOODOO FUNK』から、日記の一部をお届けいたします。

今回の話はちょっと気持ち悪いです。エグい写真もあります。虫や齧歯目が苦手な人は、読まないほうがよろしいかと….

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【フリーダム・ファミリー・ストーリー】 その2
〜『AYENTSOO』ライナーノーツより

フランク・ゴスナーがリイシューを手がけたフリーダム・ファミリー『AYENTSOO』(国内盤CD発売決定!)のべらぼうにおもしろいライナーノーツから、第2弾。フリーダム・ファミリーのヴォーカリストだったアルバート・ジョーンズが語るエピソードの数々は、「ガーナ、ナイジェリアにおけるファンク、アフロビートの歴史」そのもの。

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【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
 〜ミスター・マファのレコード・ストア
(2005年10月17日)

フランク・ゴスナーのブログ『VOODOO FUNK』から、日記の一部を、ときに雑誌の記事やインタビュー、メールで交わした会話からの情報なども交えて、再構成してお届けいたします。

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【DJ MIX】『Guitar Band Highlife from Ghana & Nigeria』 mixed by ShoChang

『VOODOO FUNK in JAPAN』のサポートDJによるミックス・シリーズ第2弾は、ShoChangこと森崎昌太氏による、ガーナ&ナイジェリアのヘヴィーなギター・バンド・ハイライフのミックスです!

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【フリーダム・ファミリー・ストーリー】 その1
〜『AYENTSOO』ライナーノーツより

フランク・ゴスナーがリイシューを手がけたガーナ出身のバンド、フリーダム・ファミリー『AYENTSOO』のライナーノーツがべらぼうにおもしろいので、抜粋したものを何回かに分けてお届けしたいと思います。

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【関連イベント】9月23日(祝)
第2回『コール・ミー・フランク』
上映会+トークショー(ゲスト:大石始)

フランク・ゴスナーのインタビュー+アフリカでのレコード・ハンティングの様子を追ったショート・ドキュメンタリー映画『コール・ミー・フランク〜レコード・ディギン・イン・ウエスト・アフリカ』(監督:リー・ヤコブッチ/47分/字幕なし、一部英語字幕)のDVD上映会、第2回目。

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【DJ MIX】『Manding Funk 45s from Burkina Faso & Guinea』 mixed by 山添敬介

『VOODOO FUNK in JAPAN』のサポートDJによるミックス・シリーズ、第1弾!
アフロ・ファンクの世界的コレクター、AFLEX COMBOこと山添敬介氏による、ブルキナファソとギニアのマンディング系ファンキー・サウンドのミックスです。すべて45。

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【関連イベント】8月24日(日)
『コール・ミー・フランク』上映会+トークショー(ゲスト:岡部徳枝)

フランク・ゴスナーのインタ ビュー+アフリカでのレコード・ハンティングの様子を追った ショート・ドキュメンタリー映画『コール・ミー・フランク〜レ コード・ディギン・イン・ウエスト・アフリカ』(監督:リー・ヤ コブッチ/47分/字幕なし、一部英語字幕)のDVD上映会を行います。

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【関連イベント】9月7日(日)HARAJUKU WARRIORS × 吉本秀純 トークショー@大阪HOP KEN

どうもです!「VOODOO FUNK IN OSAKA」をサポートするHARAJUKU WARRIORSが、フランク・ゴスナー来日に先駆けること1ヶ月、大阪はHOP KENにてアフリカ現地発掘盤の試聴&トークイベントを開催。

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【レコード紹介】MARIJATA
『THIS IS MARIJATA』 (GAPOPHONE/1976)

マリジャタは、パット・トーマスのバック・バンドであるスウィート・ビーンズのコア・メンバー、ボブ・フィシアン(オルガン)、ナット・オスマヌ(ギター)、そしてドラムのコフィ・”エレクトリック”・アディソンからなる3人組。

Photographer

Who is DJ FRANK GOSSNER ?

未知のアフロ・グルーヴを求めてアフリカへと渡り、ひたすらレコードを掘り続けること3年! その熱病にかかったかのようなレコード・ハンティングの様子と40時間に及ぶミックス音源をアップしたブログ『VOODOO FUNK』が与えた衝撃は、DJやレコード・コレクター、マニアックな辺境音楽ファンに留まらず、ファンク系ミュージシャンやクラブ系のサウンド・クリエイターにまで及ぶ。

『VOODOO FUNK IN JAPAN』
- DJ FRANK GOSSNER WORLD TOUR 2015 -

SOUL BONANZA & SOI48 present VOODOO FUNK in TOKYO
10. 03. (Sat) Be-Wave, Shinjuku
Charge 2,000yen / Open 18:00 〜

APOLLO RECORDS presents VOODOO FUNK in OKINAWA
10. 23. (Fri) meets OTOBOLA FRIDAY @ OTOBOLA, Koza
Charge 2,000yen / Open 20:00 〜

APOLLO RECORDS presents VOODOO FUNK in OKINAWA
10. 24. (Sat) MAFALi Cafe, Naha
Charge 2,000yen / Open 20:00 〜