『VOODOO FUNK IN JAPAN』- DJ FRANK GOSSNER JAPAN TOUR 2014 -

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【関連企画】
吉本秀純氏出演ラジオ『アフロ・ポップ・エアライン』Web上公開

そこまでやるか!という人間が好きです。VOODOO FUNK主宰、フランク・ゴスナーはまさに、そこまでやるか!の究極。西アフリカで指を真っ黒にしながらレコを堀った経験は僕も二度だけありますが、移住して、3年間掘り続けたとは。彼がいなければ歴史の藻くずと消えただろうアフロ・ファンクのレア音源を収めたコンピやミックステープは、人類の宝です。–高橋健太郎

バンコク、サイゴン、ハノイと大盛況のうちに各都市サーキットを終え日本上陸を虎視眈々と待ち構えるVOOODOO FUNK。珠玉のアフロ・グルーヴを携えいよいよフランク・ゴスナーがやってきます!

VOODOO FUNK in JAPAN最終日となる10/13は書籍『アフロ・ポップ・ディスクガイド』とのコラボレーション。ディスクガイド執筆陣の高橋健太郎さんからVOODOO FUNK紹介文をいただきました。高橋さんは文筆家/音楽制作者として活躍されておりフェラ・クティ「AFRO GROOVE COLLECTION」全面監修などアフリカ方面でも大きな功績を残されています。

さて大阪FM COCOLOの深夜番組Prankster’s Nightでは「アフロ・ポップ・エアライン」と題し、『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』の内容に沿ったプログラムが放送されました。そのなかから今回は10/13のコラボ開催を記念して、9/14にO.A.された番組の第2回の台本を再構成して掲載します。この回ではVOODOO FUNKとも密接な地域が取り上げられていますので来日目前なこのタイミングに改めてチェックしてみてはいかがでしょうか。本の監修および番組の案内役を務めた吉本秀純さんは、10/13の夜にはDJで参戦予定です!

FM COCOLOをお聞きの皆様、こんばんは。大阪在住の音楽ライターの吉本秀純です。今月のこの番組Prankster’s Nightは「アフロ・ポップ・エアライン」と題しまして、僕の監修で7月末に発刊されました『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』の内容に沿って、多彩なアフリカン・ポップを4週にわたってお送りしています。今夜は、その第2回となります。

で、この『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』という本ですが、もちろんアフリカ各国の最新アルバムや定番的な名作をメインに、アフリカ音楽に影響を受けた欧米圏のロックやヒップホップ、ジャズなども含めて、400枚以上のアルバムを紹介しています。

先週はアフリカの音楽に影響を受けたり共演した欧米圏のミュージシャンを聴いてもらいましたが、今週は、西〜北アフリカの新旧の音楽をたっぷりとご紹介していきます。西アフリカは、大西洋に面したセネガルから、東はナイジェリアまで。北アフリカはサハラ砂漠とその北側のモロッコやモーリタニア、といったあたりになりますね。ま、とても1時間では回りきれないほど、多彩な音楽がひしめくエリアです。

ということで、まずは挨拶代わりに1曲。セネガルの沖合に浮かぶ島国、カーボ・ヴェルデ出身の女性シンガー、マイラ・アンドラーデの爽やかな曲を聴いて下さい。カーボ・ヴェルデはポルトガル語圏でブラジル音楽とも親和性が高く、キューバとも繋がりが深くて、でもアフリカで、という国で。そんな自然なハイブリッド感が、彼女の歌からも感じられると思います。

♪M1
MAYRA ANDRADE
「WE USED TO CALL IT LOVE」(カーボ・ヴェルデ)

さて、西アフリカの音楽といえば、ナイジェリアのフェラ・クティを筆頭として今も昔もファンキーな音楽の宝庫なのですが、まず前半は西アフリカ各国の多種多様なアフロ・ファンクな音源を中心に聴いていってみましょう。

アフリカと言っても民族音楽色の強い太鼓ものみたいなのだけじゃなくて、60〜70年代にジェイムス・ブラウン(JB)直系のファンク・バンドがたくさんいたし、50年代にもキューバ音楽、80年代以降もシンセ・ポップやヒップホップを取り入れてですね、時代ごとに様々なアフロ・ポップが生まれてきたわけです。当たり前ですが。

では、まずは、ナイジェリアの西隣のベニンとアフリカ大陸の一番西の端のセネガルのアフロ・ファンクな音を2曲続けて聴いてもらいます。最初のベニンで60年代に結成されたオルケストル・ポリ・リズモは、2000年代に入って過去の音源が欧米のDJたちに発掘されて再評価されたバンドです。DJだけでなくてフランツ・フェルディナンドもライブで彼らの曲をカバーしていたようで、2011年に録音された20年以上ぶりの復活作『コトヌー・クラブ』では、1曲コラボも。
続いて、聴いてもらうセネガルのエトワール2000は、若き日のユッスー・ンドゥールが率いたエトワール・ドゥ・ダカールから分裂して生まれたバンドで。とにかくファズ・ギターに歌、ダブっぽいエコーのかかったタマも強烈な、究極のサイケデリック・ンバラです。

♪M2
ORCHESTRE POLY-RHTYMO
「NE TE FACHE PAS」(ベニン)

♪M3
ETOILE 2000
「BOUBOU N’GARY」(セネガル)

ベニンのポリ・リズモは、70年代ではなく2011年の録音で聴いてもらいましたが、基本的にいい意味で変わってなく、ファンクだけでなくキューバ音楽なども多彩に取り入れた音が独特。
セネガルのエトワール2000はすべての音が強烈ですが、やっぱりユッスーで広く知られるンバラがベースになっていて、ただのサイケ・ファンクになっていないブッ飛び具合がいつ聴いても凄い。

で、このようなアフロ・ファンクを回すDJの中でも最高峰のひとりとして知られるVOODOO FUNKことフランク・ゴスナーの初来日が決定していまして、大阪でも10月10日(金)に難波のNight Waxで彼のDJを聴くことができます。フランクはアフリカに移住して、3年間かけてアフリカ各国を回りながらレコードをディグしたという筋金入りの男で(時にはガスマスクを付けて倉庫を探しまわったりなど…)。ビースティー・ボーイズやDJシャドウなどからも一目置かれながら、数多くのアフロ・ファンク系コンピやレア盤の復刻を手掛けてきたシーンの第一人者です。

では、ここでまた2曲続けて聴いてもらいます。最初はそのフランクもフェイバリットのひとつに挙げる、ガーナで70年代に活動したマリジャタという名ファンク・バンドの76年発表のアルバムの曲を。この曲は本で取り上げた『ガーナ・サウンズ2』にも収録されていますが、今はアルバムそのものもフランクが関わるレーベルから復刻されています。
で、続いては一気に時代を今に戻してフェラ・クティの後継者のシェウン・クティが今年にロバート・グラスパーをプロデュースに迎えた最新作の中で、60〜70年代のファンキーなハイライフに回帰したような音を示しつつヨルバ語で歌った曲を聴いてください。

♪M4
MARIJATA
「NO CONDITION IS PERMANENT」(ガーナ)

♪M5
SEUN KUTI&EGYPT80
「OHUN AIYE」(ナイジェリア)

で、後半はまたガラッとフライト・ルートを変えまして、西〜北アフリカの内陸部の方をズズッと北へ進んでいきたいと思います。
内陸部の音楽大国といえば、やはりマリ共和国。デーモン・アルバーンが2002年に発表した『マリ・ミュージック』をはじめとして、ビョークも2007年に発表した『ヴォルタ』でコラ奏者の最高峰のトゥマニ・ジャバテと共演したり、欧米のミュージシャンも、数多くのコラボ作をマリの音楽家と残しています。

では、そんなマリ音楽の最近の代表格を2人続けて聴いて下さい。最初は、“テクノ・イサ”との異名も取って世界的に成功したカマレ・ンゴニという弦楽器を弾きながら歌うイサ・バガヨゴが、現地で1998年にカセットで発表して大ヒットとなった初期の傑作『SYA』から。
続いては現代マリを代表する女性シンガーソングライターのロキア・トラオレが、PJハーヴェイとのコラボで知られるジョン・パリッシュをプロデュースに迎えて昨年に発表した最新作『BEAUTIFUL AFRICA』から、スタイリッシュなPVもかっこいいリード曲をどうぞ。

♪M6
ISSA BAGAYOGO
「DIARABI」(マリ)

♪M7
ROKIA TRAORE
「MELANCOLIE」(マリ)

そして、2001年からマリの北部のティンブクトゥで開催されてきた「砂漠のフェスティバル」を中心に、ティナリウェンの世界的な成功とともに盛り上がりを見せてきたのが「砂漠のブルース」。サハラ砂漠の中で育まれてきた独自のブルース・ロック調のサウンドは、砂漠周辺のマンデ・ポップ、アラブ音楽、グナワ、そしてトゥアレグ人の伝統音楽の要素などが溶け込んで、ロバート・プラントをはじめとする欧米の様々なミュージシャンたちも刺激してきました。

では、ここでそんなサハラ砂漠周辺のディープな音楽を2曲。まずは「砂漠のフェスティバル」の常連で、ティンブクトゥのアレサ・フランクリンと呼ぶべき強烈な歌声を炸裂させるハイラ・アービー。
続けて、3月に12年ぶりのアルバムを発表して健在ぶりをアピールしたモロッコ発のグナワ・マスター、ハッサン・ハクムーンの新作『ユニティ』から聴いて下さい。

♪M8
KHAIRA ARBY
「GOUMOU」(マリ)

♪M9
HASSAN HAKMOUN
「SOUTINBI」(モロッコ/米国)

『アフロ・ポップ・エアライン』、いかがでしたか?ま、1時間ではなかなかフォローできないエリアなのでまだまだ紹介したい音楽がたくさんありますが、そちらは本を見ていただいて、いろいろと探索してみて下さい。

では、今夜の最後の曲を。最後はナイジェリアに戻って、70年代末から80年代にかけてシンセサイザーを多用したマジカルな楽曲を残した鬼才、ウィリアム・オニーバーのダンサブルなアフロ・シンセ・ポップを聴いて下さい。昨年にルアカ・バップから彼のレアな音源を集めたコンピが発表され、YouTubeではデヴィッド・バーンがこの曲をカバーして歌っているライブ映像も見ることができます。
それでは、お相手は吉本秀純でした。ではまた来週!

♪M10
WILLIAM ONYEABOR
「FANTASTIC MAN」(ナイジェリア)

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【関連企画】『わたしのアフロ、この一曲』
(第四回)

あけましておめでとうございます。
「音楽シーンの中にアフロ・ミュージックを定着させるべく、今年もまた」と、決意に身の引き締まる思いのする年明けでございます。
というワケで、年明け早々新年一発目。今回も、様々な現場で活躍されている方々の、頭の中で鳴り続けてて鳴り止まない、そんな『かけがえのないアフロ』を紹介していただきます。

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【関連企画】『わたしのアフロ、この一曲』
(第三回)

今年ももうあとわずか。振り返れば素晴らしい一年でした。様々な場所で、アフリカ音楽を中心としたイベント、DJパーティーが開催され、じわじわと、しかし確実に、何かが起こり始めてるのでは?と感じさせてくれました。この企画も、まだまだがんがん張り切って続けていきます。

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【リリース情報】VOODOO FUNK 45シリーズ第三弾は、ナイジェリアのディスコ・シーンを牽引したザ・マイティ・フレイムス!

VOODOO FUNK 45シリーズ第三弾。このシリーズがショップで買えるのは、日本だけ!
謎のナイジェリアン・バンド、フリーメンと同時リリースとなるのは、ナイジェリアのファンク〜ディスコ・シーンを牽引したザ・マイティ・フレイムス!

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【リリース情報】VOODOO FUNK 45シリーズ第二弾に、 謎のナイジェリアン・バンド、フリーメンによるあのキラー・アフロ・ディスコが登場!

プレスまですべて自主で行い、7インチ・フォーマットで500枚限定販売となるVOODOO FUNK 45シリーズ。
話題沸騰中の第1弾トニー・グレイのディープ・アフロ・ファンクに続いては、謎のナイジェリアン・バンド、フリーメンが登場!

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【イベント詳細】10月24日(土)
APOLLO RECORD presents
VOODOO FUNK in NAHA

「レコードを通じてどれだけ多くの人々が、どれほど離れた場所に暮らしている人々が、出会い、結びつくことができるか…まさに人生だよ!」とフランクは言います。
てなわけで、ヴードゥー・ファンク・キャラヴァン、今年は沖縄に向かいます!

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【イベント詳細】10月23日(金)
VOODOO FUNK meets
OTOBOLA FRIDAY in KOZA

「たとえ数は少なくても、アフロ・ミュージックを聴いてみたいという人がいるのなら、僕はそこへ行って音楽と情熱をわかちあいたいんだ」
そう語るフランクとだからこそ、できる冒険。
というわけで、今年は沖縄でやります!

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【関連企画】『わたしのアフロ、この一曲』
(第二回)

いろんなところで好評を頂いているとかいないとか。
とにもかくにも担当している本人が、一番楽しいこの企画。大盛況の東京公演が終わっても、まだまだ続きます。

今回もまた、さまざまな方々に、たくさんの想いの詰まったアフリカ音楽を一曲、紹介していただきます。

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【関連企画】『わたしのアフロ、この一曲』
(第一回)

DJ、ミュージシャン、音楽ライター、さまざまな方々に、お気に入りのアフリカ音楽を1曲、熱情たっぷりに紹介していただきます。
十人十色。人それぞれの、大好きなアフロ・ミュージック。
大切なアフロ、思い出のアフロ、いま夢中のアフロ、かけがえのないアフロ。
その第1弾。

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【イベント詳細】10月3日(土)
SOUL BONANZA & SOI48 present
VOODOO FUNK in TOKYO

昨年出演したイベントの中でいちばん印象に残っているのは、熱気ムンムンの人で埋め尽くされた新宿BE-WAVEのフロアだったというフランク。
昨年の日本ツアー以降に入手したというニュー・ディスカヴァリーをたっぷり携えて今年もフランクがやってきます。

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【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
 フランクが語る幻のレコードとは?
(ガーナにて)

今回紹介するのは、とあるインタビューで「レコードにまつわる思い出で、特に悲しかったのは?」という質問にフランクが答えたときのエピソード。
フランク・ゴスナーが語る「幻のレコード」とは?

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【DJ MIX】『African Megafauna Champuru』
mixed by DJ PALLAKSCH

VOODO FUNK in JAPAN、サポートDJによるミックス第9弾。実に様々な出自の音楽流浪人が行きつくアフリカの地。今回はアヴァンギャルド〜ユーロ・ジャズの愛好家であり、沖縄音楽のハード・コレクターでもあるDJ PALLAKSCHこと菊原清史氏の登場。マリ〜ガーナ〜ナイジェリアのウルトラ・レアな名盤と貴重な沖縄民謡のSP盤のチャンプルー・ミックスです。

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【リリース情報】噂の「エド・ファンク」とは? つにに登場、エド・ファンク120%のMIX CD『FIRE ON THE MOUNTAIN』

来日記念日本限定MIX CDの紹介のラストはエド・ファンク編! 怪人ヴィクター・ウワイフォやソニー・オコサンといった一部のビッグネームを除いてこれまであまり注目されることがなかったナイジェリアはベニン・シティのユニークなファンキー・グルーヴを集めたミックスが遂に登場です。まさに待望の1枚!

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【リリース情報】注目を集めるナイジェリア産ディスコの最新MIX CD『DIRTY DISCO MACHINE』

来日記念日本限定MIX CDの紹介第2弾。大好評『LAGOS DISCO INFERNO』のMIXシリーズ最新作。ダンス・シーンの現場でますます注目を集めるナイジェリア・ディスコ〜アフロ・ブギー編の紹介です。

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【リリース情報】フランクによる最新アフロ・ファンク〜アフロビートMIX CD『LOVE ME TODAY』

 今回も出ます、来日記念日本限定MIX CD! 収録された曲のほとんどは、フランクが昨2015年の来日以降に入手したもので、今日まで西アフリカ以外では紹介されることがなかったレコードです。まずはアフロ・ファンク〜アフロビート編の紹介。

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【リリース情報】アジア・ツアーに合わせてトニー・グレイの激レア・ディープ・アフロ・ロックが7インチでリリース決定!

知られざるアフロ・ファンク〜アフロビート〜アフロ・ディスコの復刻盤を世に送り出してきたVOODOO FUNKによる新たな45リイシュー、遂にリリース決定!
第1弾はトニー・グレイのディープ・アフロ・ファンク。まずはアジア・ツアーの各会場で先行販売! Don’t Miss It!!!

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【DJ MIX】『Okukuseku À Gogo』mixed by ShoChang

VOODOO FUNK in JAPAN、サポートDJによるミックス第8弾は、ハイライフ・クレイズのDJ ShoChangによるハイライフ・ミックスの続編です。今回は50〜60年年代のダンス・バンド・ハイライフのスウィートでダンサブルな音源をミックス!

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【DJ MIX】『Swinging Soul For Africa』mixed by 山添敬介

VOODOO FUNK in JAPAN、サポートDJによるミックス第7弾、日本を代表するアフロ・ファンク・コレクター、東京2日目でも大きな喝采を浴びた山添敬介氏が2度目の登場です!

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【DJ MIX】『Turn On The African Heat』mixed by DJ DON

VOODOO FUNK in JAPAN、サポートDJによるミックス第6弾!
東京二日目、満員御礼で熱気ムンムンとなったフロアをさらにがっつりヒートアップさせたDJ DONの登場です。

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【フリーダム・ファミリー・ストーリー】 その3
〜『AYENTSOO』ライナーノーツより

フランク・ゴスナーがリイシューを手がけたフリーダム・ファミリー『AYENTSOO』のライナーノーツから、抄訳の第3弾です。
爆笑もののアフロビート裏街道の青春珍道中。
そしてジェラルド・ピノ&ザ・ハートビーツによる72年の傑作アルバム『AFRO SOCO SOUL LIVE』はどのようにしてレコーディングされたのか?

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【DJ MIX】『Afro Madness』mixed by SOUL BONANZA SOUNDSYSTEM

みなさま、本日と明日、新宿Be-Waveでお会いしましょう! 踊りまくりましょう!

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【関連企画】
写真で楽しむナイジェリアン・ポップ・ミュージックの歴史 by ウチェナ・イコネ

なんとも強力な援軍が駆けつけてくれました!
DJ、レコード・コレクター、映像作家にして、市井のナイジェリアン・ポップ・カルチャー研究家、ウチェナ・イコネ。秘蔵写真を見せてもらいながら、彼にナイジェリアのポップ・ミュージックの歴史を素描してもらいましたよ。

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【関連企画】
吉本秀純氏出演ラジオ『アフロ・ポップ・エアライン』Web上公開

大阪FM COCOLOの深夜番組Prankster’s Nightでは「アフロ・ポップ・エアライン」と題し、『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』の内容に沿ったプログラムが放送されました。そのなかから今回は10/13のコラボ開催を記念して、9/14にO.A.された番組の第2回の台本を再構成して掲載します。

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【My Favorite AFRO Records】
 Selected by YUKIO NISHIHARA

御存知ディスク・ユニオン新宿ラテン・ブラジル・フロアの名物店長、西原幸雄氏によるフェイヴァリット・アフロ・レコード5選です。
ナイジェリア〜ガーナのハイライフ・クラシックのご紹介。
素晴らしい! アフロ女子、感涙。

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【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
〜戒厳令下のレコード・ディガー
(2007年1月ギニアにて/後編)

2007年1月、ギニアの首都コナクリで政権に不満を爆発させたデモ隊と治安部隊が衝突、何十人もの死者、二百人以上の負傷者を出す事態となりました。フランクと彼の奥さんは、ドイツ大使館から国外退去の命令を受けますが…

diary

【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
〜戒厳令下のレコード・ディガー
(2007年1月ギニアにて/前編)

2007年1月、ギニアでは、長年に及ぶコンテ政権の政治腐敗や物価の上昇に抗議して、労働組合がゼネストを呼びかけると、首都コナクリでデモ隊と治安部隊が衝突、数十人もの死者、200人以上の負傷者を出す事態となりました。
戒厳令が敷かれたコナクリの街に、フランクと彼の奥さんはいました。

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【レコード紹介】
LAGOS DISCO INFERNO 12″シリーズ
(Voodoo Funk/2014)

LAGOS DISCO INFERNOの12”シリーズは、全5アーティスト、ロンドンのアビー・ロード・スタジオでリマスタリング、初回プレスはすべてポスター付きという装いで、HONEST JONSの配給でリリースになった。
その中からふたつばかりご紹介。

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【DJ MIX】『East African Connection – Ethio & Sudan Mix-』
 mixed by HARAJUKU WARRIORS

『VOODOO FUNK in JAPAN』のサポートDJミックス・シリーズ第4弾は、HARAJUKU WARRIORS。フランクが未知のファンク・ディスコを発掘し続けてきた西アフリカ諸国に対して大陸上の反対側にあたる東アフリカはエチオピア・スーダンの60~70′sの音源にてMIXしています。

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【イベント詳細】10月12日(日)
SOUL BONANZA presents
VOODOO FUNK
& LAGOS DISCO INFERNO

12日はストリクトリー・DJフランク・ゴスナー・ナイト!
フランク・ゴスナーが主催するふたつのパーティー『VOODOO FUNK PARTY』と『LAGOS DISCO INFERNO』の双方を存分に堪能していただきます!

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【レコード紹介】THE BIG BEATS
『Afro Pride』(Polydor/1972)

ガーナのポリドールに残された一連のシングル盤は、長らくアフロ・ファンク〜アフロビート・ファンにとって謎だった。そのほとんどがサイケデリックなオルガンをフィーチャーした凶暴なアフロビート、タフでディープなアフロ・ファンクのダブルサイダー。ザ・ビッグ・ビーツ、ザ・バーベキューズ、ザ・サイケデリック・エイリアンズ…彼らはどんなシーンに属する、どんな存在だったのだろうか。

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【イベント詳細】10月13日(月)
『AFRO POP DISC GUIDE』
 featuring VOODOO FUNK

10/13のVOODOO FUNK in JAPAN 最終日は『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』とのコラボレーション!

ディスクガイド監修・執筆陣からは吉本秀純、森田潤の両氏が参戦。

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【My Favorite AFRO Records】
 Selected by 山添敬介

長崎在住の世界的トロピカル・ファンク・コレクター/DJ、AFLEX COMBOこと山添敬介氏のフェイヴァリット・アフロ・レコード5選です。
コンゴのレジェンド、あのオルケストル・ヴェヴェのアフロ・ファンク・ダブルサイダーなど、悶絶キラー・チューンをご紹介。

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【リリース情報】フランクによるアフロ・ファンク〜アフロビート45の最新MIX CD!
『SUPER HEAVY AFRO FUNK 45s』

フランクが日本のオーディエンスのために今回の欧州〜アジア・ツアーに出る直前にレコーディングした、西アフリカ産ディープ・ファンク〜アフロビート45の最新ショウ・ケースとなるMIX CDがこれ。VOODOO FUNKのブログでお馴染みのクラシックから、掘りたてほやほや、このミックスでしか聴けない最新ディスカヴァリーまでがっつり多数収録!

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【リリース情報】絶賛発売中!
ナイジェリアン・ブギー・バッドネス!
MIX CD『LAGOS DISCO INFERNO』

ニューヨークでは、本家「VOODOO FUNK PARTY」に勝るとも劣らない人気を集めているのが、フランクが主催するもうひとつのパーティー「LAGOS DISCO INFERNO」。あの『BRAND NEW WAYO』を監修&リリースしたウチェナ・イコネもDJとして参加しているナイジェリアン・ブギー〜アフロ・ディスコのパーティーだ。

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【イベント詳細】10月10日(金)
HARAJUKU WARRIORS presents
VOODOO FUNK in OSAKA

ウェルカム、フランク! アフロ・ファンク〜アフロビート〜アフロ・ブギー、最強のコレクターにして最高のDJ、フランク・ゴスナーのジャパンツアーの初日は大阪NIGHT WAXにて開催。

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【DJ MIX】『Treasure Hunting Under African Skies』mixed by YOSUKE BAOBAB

『VOODOO FUNK in JAPAN』のサポートDJによるミックス・シリーズ、第3弾!
フランクが「世界でもっともクレイジーなレコード・ディガー」なら、日本一はこの男。ヨウスケ・バオバブによるアフリカン・ジャーニー・ミックスです。

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【関連情報】『月刊ラティーナ』10月号
フランク・ゴスナー来日直前インタビュー

世界の音楽情報誌『月刊ラティーナ』10月号グローカル・ビーツ特集に、話題の『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』を監修出版した吉本秀純氏によるフランクの来日直前インタビューが掲載されました。

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【レコード紹介】ORLANDO JULIUS
『ORLANDO JULIUS & THE AFRO SOUNDERS』(Philips/1973)

ナイジェリアで、フェラ・クティにわずかに先んじて、ハイライフとジャズ、そしてモータウンなどのソウル・ミュージックをフューズさせ、人気を得ていたのが、OJことオーランド・ジュリアスだ。

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【リリース情報】絶賛発売中!
『VOODOO FUNK 45s COLLECTION』
全曲世界初CD化!

来日記念盤『VOODOO FUNK 45s COLLECTION』リリース決定!

DJフランク・ゴスナーの来日を記念して、VOODOO FUNKレーベルからリイシューされるも、これまで7インチ・オンリーのリリースだったアフロ・ファンクのウルトラ・レア音源を世界初CD化!!

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【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
 〜アフリカの虫は塩化ビニールを喰うのか
(2007年3月ベナンにて)

フランク・ゴスナーのブログ『VOODOO FUNK』から、日記の一部をお届けいたします。

今回の話はちょっと気持ち悪いです。エグい写真もあります。虫や齧歯目が苦手な人は、読まないほうがよろしいかと….

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【フリーダム・ファミリー・ストーリー】 その2
〜『AYENTSOO』ライナーノーツより

フランク・ゴスナーがリイシューを手がけたフリーダム・ファミリー『AYENTSOO』(国内盤CD発売決定!)のべらぼうにおもしろいライナーノーツから、第2弾。フリーダム・ファミリーのヴォーカリストだったアルバート・ジョーンズが語るエピソードの数々は、「ガーナ、ナイジェリアにおけるファンク、アフロビートの歴史」そのもの。

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【フランクのレコ掘り日記 in アフリカ】
 〜ミスター・マファのレコード・ストア
(2005年10月17日)

フランク・ゴスナーのブログ『VOODOO FUNK』から、日記の一部を、ときに雑誌の記事やインタビュー、メールで交わした会話からの情報なども交えて、再構成してお届けいたします。

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【DJ MIX】『Guitar Band Highlife from Ghana & Nigeria』 mixed by ShoChang

『VOODOO FUNK in JAPAN』のサポートDJによるミックス・シリーズ第2弾は、ShoChangこと森崎昌太氏による、ガーナ&ナイジェリアのヘヴィーなギター・バンド・ハイライフのミックスです!

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【フリーダム・ファミリー・ストーリー】 その1
〜『AYENTSOO』ライナーノーツより

フランク・ゴスナーがリイシューを手がけたガーナ出身のバンド、フリーダム・ファミリー『AYENTSOO』のライナーノーツがべらぼうにおもしろいので、抜粋したものを何回かに分けてお届けしたいと思います。

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【関連イベント】9月23日(祝)
第2回『コール・ミー・フランク』
上映会+トークショー(ゲスト:大石始)

フランク・ゴスナーのインタビュー+アフリカでのレコード・ハンティングの様子を追ったショート・ドキュメンタリー映画『コール・ミー・フランク〜レコード・ディギン・イン・ウエスト・アフリカ』(監督:リー・ヤコブッチ/47分/字幕なし、一部英語字幕)のDVD上映会、第2回目。

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【DJ MIX】『Manding Funk 45s from Burkina Faso & Guinea』 mixed by 山添敬介

『VOODOO FUNK in JAPAN』のサポートDJによるミックス・シリーズ、第1弾!
アフロ・ファンクの世界的コレクター、AFLEX COMBOこと山添敬介氏による、ブルキナファソとギニアのマンディング系ファンキー・サウンドのミックスです。すべて45。

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【関連イベント】8月24日(日)
『コール・ミー・フランク』上映会+トークショー(ゲスト:岡部徳枝)

フランク・ゴスナーのインタ ビュー+アフリカでのレコード・ハンティングの様子を追った ショート・ドキュメンタリー映画『コール・ミー・フランク〜レ コード・ディギン・イン・ウエスト・アフリカ』(監督:リー・ヤ コブッチ/47分/字幕なし、一部英語字幕)のDVD上映会を行います。

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【関連イベント】9月7日(日)HARAJUKU WARRIORS × 吉本秀純 トークショー@大阪HOP KEN

どうもです!「VOODOO FUNK IN OSAKA」をサポートするHARAJUKU WARRIORSが、フランク・ゴスナー来日に先駆けること1ヶ月、大阪はHOP KENにてアフリカ現地発掘盤の試聴&トークイベントを開催。

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【レコード紹介】MARIJATA
『THIS IS MARIJATA』 (GAPOPHONE/1976)

マリジャタは、パット・トーマスのバック・バンドであるスウィート・ビーンズのコア・メンバー、ボブ・フィシアン(オルガン)、ナット・オスマヌ(ギター)、そしてドラムのコフィ・”エレクトリック”・アディソンからなる3人組。

Photographer

Who is DJ FRANK GOSSNER ?

未知のアフロ・グルーヴを求めてアフリカへと渡り、ひたすらレコードを掘り続けること3年! その熱病にかかったかのようなレコード・ハンティングの様子と40時間に及ぶミックス音源をアップしたブログ『VOODOO FUNK』が与えた衝撃は、DJやレコード・コレクター、マニアックな辺境音楽ファンに留まらず、ファンク系ミュージシャンやクラブ系のサウンド・クリエイターにまで及ぶ。

『VOODOO FUNK IN JAPAN』
- DJ FRANK GOSSNER WORLD TOUR 2015 -

SOUL BONANZA & SOI48 present VOODOO FUNK in TOKYO
10. 03. (Sat) Be-Wave, Shinjuku
Charge 2,000yen / Open 18:00 〜

APOLLO RECORDS presents VOODOO FUNK in OKINAWA
10. 23. (Fri) meets OTOBOLA FRIDAY @ OTOBOLA, Koza
Charge 2,000yen / Open 20:00 〜

APOLLO RECORDS presents VOODOO FUNK in OKINAWA
10. 24. (Sat) MAFALi Cafe, Naha
Charge 2,000yen / Open 20:00 〜