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yukikogamou – Hazme Más Cumbia

yukikogamou’s cumbia and tropical music selection celebrating the launch of Mumbia Y Sus Candelosos’ debut 45 on OKRA Jirushi.

③曲目のエル・サント・ゴルペ「 La Cosecha」の呪術感? エキゾチックなヴードゥー感が大好きで、まさか現代のバンドだとは思っていなくて衝撃を受けた曲です。
④曲目のヤンガ「Solo Un Poco」も現代のバンドとは思えないアコーディオンのクンビア・サウンド(パナマのティピカ!?)がたまらなく好きで、かと思えばジャケットは今っぽいイラストでイケてます。③④は共にブルックリンのレーベル Names You Can Trustからのリリース。
⑤曲目はギリシャのハモンド・クラシックスっていうDJ/プロデューサーによるロス・シルヴァートーンズ「Tamborito Swing」のエディット。数年前、吉祥寺BAOBABでこの曲をかけた時にオクラ印のヒデ・モリモトさんとこれヤバいね!と盛り上がったことがずっと記憶に残っていて、今回のミックスに絶対入れようと思っていました。
⑥曲目のスンカ「Colombian Party」はコロンビアとフランスで活動するトランス・アトランティックなレーベル Galletas Calientesより。コロンビアン・ベース?
⑧曲目はチーチャの大好きな曲「Sonido Amazonico」。 ルーマニアのUFeというDJ/プロデューサーのリミックスが本当に最高。

ムンビア・イ・スス・カンデローソスの「Hokkori」(②曲目)は、深夜の酒場で繰り広げられるコロンビアのカルナバルと日本の百鬼夜行がごちゃ混ぜになったような、まさに私の大好きな怪しげなクンビアの世界観! 気付いたらどこにいるのかわからなくなるような感覚に陥ります。早くライブを体験したい! それに尽きます!

— yukikogamou

【yukikogamou】
2009年から2014年まで渋谷オルガンバーの名物パーティー「Baila!」のレジデントDJを務める。パンクとガレージが好き過ぎて2007年にロンドンへ渡った際、「GAZ’S ROCKIN’ BLUES」で聴いたジャマイカン・スカに衝撃を受ける。音源を探そうとするも、今度はそこで運命的にクンビアに出会ってしまい、更には敬愛するジョー・ストラマーが好きだった音楽だと知り「自分は間違っていない」と確信、クンビアにどっぷりハマって現在に至る。クンビアを軸に主にスペイン語圏の音楽を好んでプレイし、誰が言ったか知らないが”クンビア・クイーン”の称号を得る。2014年より函館市へ移住し、夫と共にサンドイッチとファッションのバル『CASANOVA』をオープン。音楽イベント「GANGWAY」を不定期で開催。COPA SALVO、藤井悟、バンブー竹田、EKD、ALKDO、ASUKA ANDO、キミーゴ、モッチェ永井、なるきよ、amemiya KSK、ピーチ岩崎、Shoko & The Akillaらを函館に招く。

〈Jan 2020〉